カルチャー・イン・イノウエ

〒606-8404 京都市左京区浄土寺下南田町151-2

時代の流れに対応

常に時代を先取りした発想

いわば、「カルチャー・イン・イノウエ」は常に未来を見据えて躍進してきた。 それは設立の発端から一貫されている。カルチャーブームを予見したインテリア的な用品、 文具に付加価値を加えたものを先駆けて販売した。続いてカルチャー教室ブームに書道教室をはじめた。 さらにパソコンが未だWin3.1の頃に導入し、Win95の頃にはパソコン教室へと発展させた。 もはや、それらは文具店の領域でははかることのできないものとなっていた。 通常大きい組織となれば、プランまでは確立できても全体を革新することは難しい。 代表の意向一つで組織自体の在り方まで変えられるのは、小さい組織としては有利な強みであった。 それ故に機敏に時時代の流れを取り込んでいった。 しかし、その根底には、自ら客たることを考えて行動する原理がある。 何よりも自らが購買に至る際の不便や満足を積極的に取り入れることが、 当店に昔から根付いた接客サービスであったからだ。

教室活動を通しての未来予測

例えば、パソコン教室活動をはじめて最近思うところがある。 OSのXP化に伴い最近では随分パソコンが身近になった。 けれどもIT産業が普及したとは言えども、未だ現代のシニア層のパソコン使用率は低い。 以前より需要は伸びたとはいえど、それは事業目的であったりまだまだ生活に密着したものではない。 それはそれまでの生活基盤というものが、パソコン端末とは関係の無いところであった所以。 当然、利用者の殆どがライトユーザーに落ち着き、複雑多岐に至る専門知識や技術には対応できない。 その際、パソコンは不便なものだと感じて辞めてしまうのだ。 一般に友人か家庭の誰かに聞くのだが、パソコンを使いこなしていても専門性に乏しいことは多い。 業者に頼もうにも、顔の見えない相手と話をするのは好きになれないし、最近はハイテク犯罪の危険性もある。 地元の電気屋は相次いで廃業し、とても歯がゆい思いをすることも多い。 そういう不満から、お客様の方から当店に訪ねて来られることが多くなった。 どんなに欲しかったものでも、使い方が分からなければ意味がない。 けれども、この使い方を教えてくれるのは周りにいる”人”であり、 その人の教え方次第で今後使えるようになるかどうかが決まってくる。 結局、これからの時代は”ものの価値”よりも”人の価値”に重点を置かれる時代になる。

「カルチャー・イン・イノウエ」は進化し続ける

「カルチャー・イン・イノウエ」はベンチャー・ビジネスである。 そして、”常にベンチャー・ビジネスで在り続けること”が『イノウエの中にある文化』の中心発想である。 古きよきものを残し、新しいよさを積極的に取り入れてゆく在り方、この信条を基に、 時代の荒波にも負けずに悠々と立ち向かってゆける。
「カルチャー・イン・イノウエ」は人によりよい知恵と知識を養う文化活動でもあり、 業務としての中心はお客様に向けてのサービス提供なのである。 これらは、同じくに各スタッフにとっても受け入れられる恩恵なのである。 ここでは関係を「”スタッフ”→”お客様”」といった一元的なものでなく、 ”文化”という名の下に、”スタッフ”と”お客様”それぞれがお互いの知識や経験を共有する。 それが今後「カルチャー・イン・イノウエ」が目指すべき一つの指針となると確信している。
更に、これからも「カルチャー・イン・イノウエ」は止まらない。 パソコンによる情報の拡大化・グローバル化が一般に広まれば、これらは今後地域へと展開してゆくことと見る。 どんなに最小単位となろうとも、”人”のネットワークは地域主体としてしか成り立つことができない。 よって地域限定の”ビジネススタイル”を今後は展開してゆくこととなる。 中でも、Gellery活動は最も新しい展開例の一つだ。 また続いて中小企業をターゲットにしたホームページ作成業も、 新たなビジネスを呼び込むきっかけとなる。

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