カルチャー・イン・イノウエ

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水引教室

世界一美しい紙のリボン

水引とは十メートル以上もある和紙を細く巻いて芯のようにしたペーパーリボンです。 現在では糸を巻いたり着彩などに工夫を重ね、様々な種類のものが一般に出回っています。 贈り物をする際は「赤白」の水引が一般となってきました。 また本数にも本来は決まりがあり、一般には5本〜10本で結ばれることが多いです。 ちなみに戦前までは「結道(ゆうどう)」として一般の義務教育に組み込まれるほど、昔は誰にでもこなせるものだったそうです。 今ではご結婚など一つ上のランクのお祝いをされる際は「金銀」を使われますが、昔は「紅白」の水引が主流だったそうです。 元々、中国で組みひもを贈り物が解けないように使っていたものが遣唐使などによって日本に伝わり、 いつの間にか都の宮中にて紙をよってできた水引に変わってゆきました。 そして鎌倉時代から長い間武家作法として欠かせないものとして広まって行きます。 室町時代や元禄文化の下では様々な結びが考案されて、今あるような結納用の鶴や松ができました。 しかし、戦後を迎えいつしかものを包んだり送ったりする礼儀が失われるにつれて、 水引による伝統工芸も今や失われつつあり、今ではとても貴重なものになりつつあります。 ちなみに水引の由来については、水を引いて作るので「水引」と呼ばれています。

講習内容

・入会金2,000円
・月 謝4,500円(※材料費別途)

※定員5名以上 集まり次第レッスンをはじめます。
・月3回( 月毎にテーマが代わります。なるべく3回のレッスン中に仕上がるようなものにしています。)
・曜日:未定 
・時間:未定

担当講師より一言

楽しく取り組めることを前提に行いますが、今回は多少なりとも格式を重んじます。 水引は一本から、「結び切り」「諸縄結び」「鮑結び」と教えます。慣れてくれば、三本、五本にチャレンジしてもらいます。

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